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2014.06.23 (Mon)

週刊少年ジャンプ2014年30号 銀魂感想:第四百九十八訓 オイルの雨

空知先生は梅雨時にこういうちょっとしっとりしたお話を入れてきますね。


【More・・・】

第四百九十八訓 オイルの雨

おつかい中に雨にあい、雨宿りをするたま。
隣のタバコの自動販売機に話しかけます。
今回はこの自動販売機とたまのお話。

お登勢さんが好きな古い銘柄のタバコを売っているタバコやさん。
そこのおはあちゃんが、病気のため店を閉じてしまうようです。
おばあちゃんと一緒に働いてきた自動販売機もすっかりおんぼろに。
土方さんがタバコを買いに来て、お札を入れてもお釣りが出ません。
ぴったりのお金入れないと買えないってなかなかシビアだな。
吸い殻吐いてよこしたり、二日酔いで吐いたりと、機械なのになかなか人間味のある自販機さん。

また雨の日、傘が開かないということにして雨宿りをするたま。
たまの優しい言葉に、500円で1カートン分のタバコをくれる自販機さん。
涙ってこんな感じで出るんだ。
なんかボロくなっちゃったような…。

たまの様子がおかしいと銀さんに相談するお登勢さん。
銀さんはほんとうに失礼だね!
お登勢さんの心配っぷりは娘の心配をするお母さんのようでなんだかいい。

たまのアシストで、適切なお釣りを出すことができるようになった自販機。
マダオにはシケモク、土方さんには竹刀で一本と、バリエーションも豊富です。
「覚えとけよ!!」で済ませてるあたり、土方さんたちもたま相手には強く出られない様子。

自販機に「タバ子さん」と名前をつけたたま。
帰ろうとすると引き止められます。
タバ子さんが出したのはお登勢さんの好きな銘柄「晴天」。
そして、タバ子さんは壊れてしまいました。

源外さんに見せても、もうタバ子さんは元には戻らないようです。
そうこうしているうちに、タバコ屋さんが取り壊されることに。
鉄くずとして回収されそうなタバ子さんを背負って歩くたま。
屋根の下に置いて一緒に雨宿りしますが、不法投棄とみなされてしまいます。
たまはただ隣で雨宿りがしたいだけなのに。

銀さんの言葉で、やっとタバ子さんの雨がやんだことに気づいたたま。
両目から涙をこぼして泣くタバ子さんと一緒に泣くたま。
湿ってしまったタバコを吸うお登勢さん。

たまとタバ子さんの最後のシーンはなんだか涙ぐんでしまいました。
タバ子さんが一言も話さないのがまたいいんだよね…。

ああ…いい話だった。
今回のお話、大好きです。

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